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12/23(日) 5回 中山 8日目 9R 第52回 有馬記念(G1) 3歳上 ○国際○指(定量) 芝2500m 16頭 発走:15:25 本賞金:18000、7200、4500、2700、1800万円
From : 競馬予想ブログ 複勝馬券生活 @ 2007-12-23 04:55:07
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◎メイショウサムソン
アドマイヤムーン引退、アサクサ・アルナスの菊連対組は回避が残念ながらも、3歳牝馬2強と天皇賞春秋連覇のサムソン、無冠の帝王ポップ、未完の大器ロック、これが引退レースのダイワメジャー、長距離の鬼デルタ、万全ならサムソンと互角のドリパ、となかなかのメンツが揃った今年の有馬記念。とはいえ、今年は混戦というワケでもない。サムソン・ポップの2強の実力がやや抜けているからである。
<有力馬の考察>
・メイショウサムソン
天皇賞で圧勝にも関わらず、ジャパンカップではムーン、ポップの前に屈した。そしてどちらの馬にも騎手が上手く乗ってサムソンを抑えた、という印象が強い。一方のサムソン騎乗のユタカは騎乗ミスと言われても仕方のないレース運びをしての負け。今回、同じ轍を踏むことは許されない。
・ポップロック
ジャパンカップでは正攻法で挑みながらも、ラチ沿いをついた岩田にしてやられた格好に。今回、直線の短い中山コースに替わる上に秋4戦目、前回ほどのレースは期待できないだろう。
・ダイワスカーレット
牝馬相手には先行逃げ切りで押し切れたものの、今回は先行勢多数に加え、歴戦の古馬牡馬相手。馬券に絡む可能性はあるが、頭は難しそうだ。
・ウオッカ
いつも過剰な人気を背負う馬だが、前売り段階ではあまり人気がない。着狙いの乗り方だったとはいえ、ジャパンカップでは最速上がりをたたき出しての4着。この馬もスカーレット同様、頭はないだろうが、2着3着の可能性は十分ありそう。
・ロックドゥカンプ
南半球生まれで53kで有馬に出てくる3歳牡馬。前残りの菊花賞では差しきれなかったものの、レース中最も力を見せた馬であることは確か。ただ、ここれは荷が重そう。
・ドリームパスポート
3歳クラシック時代には、サムソンと好勝負を演じてきた馬。故障明けのジャパンカップこそ惨敗したものの、実力が発揮できればここでも勝負になる馬。
・ダイワメジャー
秋天、マイルCSを見ても、衰えは明らか。昨年は3着に粘りこんだが、現状ではいくらなんでも厳しい。
<予想>
最初に書いた通り、サムソン・ポップが抜けている。そして、より条件が合っているのがサムソンを本命とする。 最悪の位置取り、不得意な瞬発力勝負のレースとなったジャパンカップではあったが、差のない3着に食い込んだのは実力の証。秋三戦目で状態は文句なしだろう。最内枠というのも好材料。ある程度は前にいくしかない状況になるだろうからである。ユタカがトチ狂って、一度最後方まで下げるという暴挙に出ない限り、勝ちの可能性は大きそうだ。 対抗にポップロック。サムソンに比べ、今回は条件が悪くなるポップだが、実力的にいって二番手評価が妥当だろう。
上記の2頭が抜けているため、残りは全てヒモ扱い。ヒモは合計4頭をチョイス。 ダイワスカーレットは実力的にもここで通用して不思議ない。ただ、今までのような楽な競馬にはならないため、大きく崩れる可能性も否定できない。 ウオッカはジャパンカップを見れば、勝ちはともかく通用はするはず。四位の騎乗がカギだが、状態面は今年最高に仕上がっている。 チョウサンは毎日王冠まではフロック視されていたが、ジャパンカップではまさかの逃げで6着に粘った。今回は逃げずに先行or中団で脚を溜めるだろう。ハマれば穴を開ける存在。 インティライミはジャパンカップで3番人気に支持されながらも惨敗。京都大賞典ではポップロックを差し切った馬、まだ見限れない。
<買い目>
サムソン1着固定、ポップ2・3着固定のヒモ総流し。