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04/29(日) 3回 京都 4日目
11R 第135回 天皇賞・春(G1)
4歳上 ○国際 牡・牝○指(定量) 芝3200m 16頭 発走:15:40
本賞金:13200、5300、3300、2000、1320万円
From : 競馬予想ブログ 複勝馬券生活 @ 2007-04-30 11:52:37
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詳しい考察は先日書いたとおり。今回は結論編。
希望であった1枠を引いたユメノシルシがハナを奪い、その 直後にマイソ、エリモ、デルタらが二番手グループ。デルタを マークする形でサムソン、さらにそれをマークするポッパー。 ここまでが3番手グループ。さらにナイト、ネヴァ、トリック らが中段から後方集団で固まり、最後方にタテヤマといった 展開になるだろう。
3角あたりからデルタが徐々に進出、二番手・三番手集団も それに続いて前が固まってくる。4角でデルタが先頭、二番手 にサムソン・ポッパー、直後にナイト・ネヴァ、その後ろから トリックといった形で直線に。
恐らく上記のような展開になるのだろう。つまり、直線で前の 2頭をかわしたポッパーを、どの馬が差し切るのか?という レースなのである。
そのようなスタンスから考えた結果、予想は以下のように。
本命はトウショウナイト。
ティンバーカントリー産駒という おおよそ芝の長距離には縁のない血統の馬だが、実績を見れば 長距離の適正は明らか。 一昨年の天皇賞では、アイポッパーとハナ差の4着。しかも 上がりは勝ったスズカマンボと同じメンバー中最速タイム。 その後、骨折で不調の時期があったが、秋に復調。京都大賞典 では、アイポッパーに先着。アルゼンチン共和国杯でも、早め 先頭で押し切る強い競馬。+14kgで明らかに太めだった年末の 有馬記念を除けば、近走は非常に安定している。前走も2着に 破れたが、斤量差を見れば十分逆転できる。陣営もこのレース に焦点を合わせて調整してきており、勝負気配は高い。 唯一の不安材料は鞍上の武士沢。G?はおろか重賞でも活躍が 見られない同騎手(重賞勝ちはトウショウナイトでの1勝のみ) が、G?でやらかす可能性は否定できない。単勝・馬単でいきたいところなのだが、いかんせん騎手が不安 なので、馬連が限界。
ヒモ候補は2頭。
1頭目はアイポッパー。
長距離での安定感はズバ抜けている。 ステイヤーズSではトウカイトリック以下を完封した。京都 コースも向いており、人気でも抑えねばならない馬。もう1頭はマツリダゴッホ。
素質はG?級、と陣営は常々 口にしてきたが、ここにきていよいよ本格化してきた。年明け にAJCCを圧勝し、日経賞ではこのレースを見据えての末脚を 測るだけのレース運び。さらに三週間前から栗東入りするという 徹底振りは、陣営のこのレースに賭ける並々ならぬ気迫を感じる。 距離が不安視されているが、ナリタトップロードの甥である こと、距離適正のない馬でも長距離で好結果を出すノリが 騎乗である、ということを考慮すれば克服可能だろう。レース での位置取りが不明だが、最内に入ったこともあり、恐らくは インコースで脚を溜める作戦にでるだろう。キレだけならば、 メンバー中屈指の存在なので、ハマれば突き抜ける可能性も。ついでに消した馬の考察を。
・メイショウサムソン
弱い馬ではないし、長距離がこなせない馬でもない。能力を 出し切れれば十分勝てるだろう。が、秋以降の不調っぷりは いただけない。その理由は馬の状態面、特に馬体重にあると 思っている。この馬が好走しているのは、500kg前後の時。 秋以降は常に520kg前後で走っている。明らかに太いのでは ないだろうか?もし、500kg前後まで絞ってくるなら、抑えは 必要だが、どうやらそうはならなそう。 大阪杯でも明らかに格下のメンツにやっとの勝利。調教では 好時計をマークしているようだが、買う気にはなれない。
・トウカイトリック
長距離専門馬。ちょっと前までは逃げ専門だったが、最近に なって差し競馬を覚え、成績が安定。前走でも上がり最速の タイムで鋭く差してきた。しかし、ステイヤーズSでポッパーに 完敗しているのが痛い。初重賞勝ちとなったダイヤモンドSも エリモエクスパイヤ相手にクビ差での勝利。キレもそれほど ある馬ではなく、京都コースも合ってない印象。入着が精一杯 ではないだろうか。
・デルタブルース
人気馬の中では最も軽視したい馬。菊花賞は人気薄だったため、 押し切れたものの、その後マークされるようになり不調に。 昨年、海外G?を勝ってはいるが、メルボルンCと天皇賞は 距離は同じでも、関連性はまったくない(かつて、メルボルンC馬が 天皇賞に参戦も、惨敗)。前走もチグハグな競馬な上に59kg の斤量を背負って僅差の4着、一見可能性があるように思える が、このレースのレベルは大して高くない。危険な人気馬。
・ネヴァブション
最後まで悩んだ馬。レベルの高かった日経賞を勝っているの だから、普通なら当然抑えなければならない。しかし、この馬は ナイトやゴッホより軽い斤量で走っていた。加えて日経賞が 天皇賞への布石と考えていた2頭に比べ、日経賞を勝ちにきて いたネヴァブション。メイチに仕上げた前走からの体重減を 回復するのに時間がかかり、完全には仕上げきれなかった。 以上の点を考え、今回はやむなく消しの判断に。ちなみに 距離に関しては問題ないと思っている。
-結論-
◎トウショウナイト
△アイポッパー
△マツリダゴッホ
・買い目
馬連 トウショウナイト-アイポッパー・マツリダゴッホ あとは遊び程度にポッパー3着固定でネヴァブションを含めた 3連単を少し買ってみる。